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mamakao’s blog

母として、妻として、女として

過去の自分へ教えてあげたいこと

高校2年生になる前の春、アルバイト先で好きな人ができた。


ふたつ年上のNくんは大学合格が決まり、しばらく休んでいたバイト先に戻ってきたのだ。


私はすぐにNくんが好きになり、嬉しいことにNくんも私に好意を持ってくれていた。


連絡先を交換してすぐ、同じバイトの仲間4人(他の2人はカップル!)でディズニーシーに行くことになった。


前日の夜に突然決まった計画に、ドキドキしすぎて全然寝つけなかったことを今でも覚えている。





もしも人生の一部を修正できるとしたら

もしも過去の自分にアドバイスできるとしたら


あの日ディズニーシーに行った私に教えてあげたい。



「ベラベラしゃべりすぎるな」




少なくともディズニーシーの朝まで、いや、4人で行動してた頃までは私に好意をもっていてくれたはずのNくん。

でも2人行動になった後半からすべては狂いはじめた。



緊張していたのと、うれしかったのと、楽しかったのと、自分のことを知って欲しかったので

私はとにかく喋った。


過去の恋愛話まで、ベラベラと話しすぎたのだ。



女性は男性の過去の恋愛を聞きたいと思う人も多いかもしれないが

男性はそうでもない。


過去の恋愛なんて、ちょっと謎を残すくらいが丁度いい。



黙ってれば大人しく女の子らしく見えていた高校2年になりかけの私。

蓋を開ければ過去の恋愛までベラベラと…。


それは悪いほうのギャップを見せてしまったようで、Nくんとはその後うまくいかず。


生まれて初めての告白も見事に玉砕。(結果は知ってて思いを伝えただけでしたが。)





なぜこんなことを突然思い出したかというと

数年前そのNくんとSNSで繋がることに。


近況を見ていると、相変わらず素晴らしく尊敬できる人生を歩んでいる。こんな人そうそういない、というほどに。


そんなすごい人、少しでもいいからお付き合いしてみたかったなー!!


あの日ディズニーシーでベラベラしゃべりすぎなかったら、何か変わっていたかなー!?


と思ってしまったのでした。


二児の母になってしまったけれど、やっぱりあの日の私に教えてあげたい。



「しゃべりすぎちゃダメだよ」